2006年卒 佐々木剛太
「語り尽せぬ青春の日々」 1年生では、ピコピコしたヤツばっかり聴いていました。まだ、学生生活になじめずにいたことが原因でしょうか。2年生では、ロックやジャズ、現代音楽と有らん限りのジャンルを聴いていました。学生生活も軌道にのり、またギターの楽しさにも気付いた時期でした。何度となく市立図書館に通っては、CDを借りていました。3年生では、メタルやクラシック(バッハ繋がり)、フュージョンなども聴いていました。この時期は、勉強と部活、バイトと忙しくも充実した学生生活を送っていました。4年生になると、いよいよ民族音楽とか懐メロなど、節操もなく聴きあさっていました。この時期になると、音楽の聴き方も変化していました。「この曲はいいなー」から「あの曲のあの部分のギターの音色の揺れがセクシー」とか考えていました。就活中に。
本当に、充実した生活を送ることができました。「No Music, No Life」でした。いろいろな思い出が、音楽と共に甦ってきます。これも、一重に高崎経済大学のおかげです。本当にありがとうございました。学生生活に乾杯!!長渕に乾杯!!そして我らギタークラブのビッグBOSS、大塚さんにも乾杯!!次、よろしくお願いします…